2010年の「オーストラリア・ハウス」が始動しました!
2009年の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」より展開されているオーストラリア・ハウスのプロジェクト。2010年も6月から8月まで、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムと日豪の学生達による「日豪交流レジデンス」 (JAAM: Japan Australia Art Musings) が行われ、日豪文化交流の場として多くの活動が展開されました。参加アーティストは誰もがこの貴重な体験を大切に、今後の活動に繋げていくことでしょう。浦田地区の皆様、上越日豪協会、まつだい農舞台、多摩美術大学、ニューカッスル大学、その他たくさんの方々のご支援に心より感謝いたします。
最新情報
JAAMプロジェクト(日豪学生交流レジデンス) 公開制作&展覧会
2010年8月9日 - 8月31日
モードさんに続き、8月9日からは日豪の学生たちによる「日豪学生交流レジデンス」(JAAM: Japan Australia Art Musings)がスタートします。ニューカッスル大学と多摩美術大学の若きアーティスト6名が、この自然に恵まれた古民家という独特の空間で、共に暮らしながら制作を続けます。8月14日から20日まで制作を公開。また8月23日から31日には作品展「JAAMプロジェクト展」も開催されます。是非オーストラリア•ハウスを訪れ、若いアーティストの生活と制作を覗いて、温かいエールをおくってください。詳細をこちらのウェブサイトで順次ご案内します。
公開制作 8月14日(土) - 8月20日(金) 12:00 - 17:00 オーストラリア・ハウス
JAAMプロジェクト展 8月23日(月) - 8月31日(火) 10:00 - 17:00 オーストラリア・ハウス
ワークショップ 8月27日(金) 13:30 - 浦田克雪管理センター(浦田小学校向かい)
公開講評会 8月28日(土) 14:00 - 16:00 オーストラリア・ハウス
JAAMプロジェクトの初顔合わせ
2010年8月5日
JAAMプロジェクト(日豪学生交流レジデンス)に関するニューカッスル大学と多摩美術大学のメンバーの初めての会合が東京で行われました。現地入りを目前に、農舞台のスタッフからの越後妻有についての説明を熱心に聞き、8月9日からのオーストラリア・ハウスでの滞在制作への気持ちを高めました。


「ダブル・イメージ - 交り合う二つの大地」展 開催中
2010年8月1日 - 8月31日
浦田地区の方々を初め、ワークショップ参加者とともに制作したモード・バースの作品展覧会を開催中です。是非足をお運びください。お待ちしております。なお、8月23日からは日豪の学生6名による「JAAMプロジェクト展」も同時開催の予定です。
「ダブル・イメージ - 交り合う二つの大地」展
日時: 2010年8月1日(日) - 8月31日 (火) 10:00 - 17:00
場所: 浦田克雪管理センター、新潟県十日町市
入場無料
オーストラリア政府視察団、十日町市を訪問
2010年7月30日
オーストラリア政府によって、その幹部職員がアジア・太平洋地域の国々の政治や経済、戦略面、社会、文化について見識を深められるよう設立されたLAFIA(Leading Australia's Future in Asia)リーダーシップ・プログラムの参加者17名が、十日町市を訪れました。浦田地区の歓待を受け、地域や上越日豪協会の皆様、オーストラリア・ハウスに滞在中のアーティストと昼食を取りながら、活発な意見交換が行われました。それからオーストラリア・ハウスを見学した後、関口十日町市長と面会し、市長や市民の方々の温かいおもてなしにお礼を申し上げました。


新潟日報で、本レジデンシー・プログラムとモードさんが紹介されました。
2010年6月16日... 記事を読む
フェルト制作ワークショップ開催
是非、参加しませんか。お待ちしています!
2010年6月8日... 日程が決まりました。
アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2010 参加アーティスト
2010年5月12日
2010年夏の「オーストラリア・ハウス アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」(主催: まつだい農舞台)に参加するオーストラリア人アーティストが公募により決定しました。南オーストラリア在住のテキスタイル・アーティスト、モード・バースさん。劇作家のクリス・タグウエルさんと2ヶ月間オーストラリア・ハウスに滞在し、地域の方々との交流、ワークショップを通じて浦田地区の自然美と、オーストラリアのアウトバックとのコントラストをモチーフにしたフェルトと絹の障子作品を制作し、8月にはその作品が展示される予定です。
写真: Malcolm Downes
日豪学生交流レジデンス オーストラリア・ハウスを下見
2010年5月10日

浦田地区の方々が、周辺を案内してくれました。
8月9日から始まるJAAMプロジェクト(日豪学生交流レジデンス)に向け、日本側の多摩美術大学からの参加者一行が5月10日、雪残るオーストラリア・ハウスを下見に訪れました。今回訪れたのは、多摩美術大学の若きアーティスト、千ヶ崎慶一さん(4年生)、福井ひとみさん(2010年卒業)、本プロジェクトの講師を務める野田裕示教授と、非常勤講師の開発好明氏。浦田地区協議会の皆様や上越日豪教会の方にもお会いでき、また実際に現地を見て、今夏の制作と展覧会への意欲も湧きました。この下見の様子は、多摩美術大学側から、オーストラリアのニューカッスル大学からの参加者にも報告され、彼らとのプロジェクトの構想を練るためのよい機会となりました。

オーストラリア・ハウスへ続く坂道

窓に板をわたして、雪に備えた様子がわかります

まだ雪の残るオーストラリア・ハウス

オーストラリア・ハウス内部
オーストラリア・ハウス アーティスト・イン・レジデンス・プログラム2010
公募終了
新潟県十日町市の浦田地区にて、2010年6月より8月の間に実施される「オーストラリア・ハウス アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」(主催: まつだい農舞台)に参加するオーストラリア人アーティストの公募は終了しました。
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十日町市長、浦田地区の皆様が大使館を訪問
2010年1月21日
関口十日町市長、浦田地区の方々がマクレーン大使を訪問され、2009年の「オーストラリア・ハウス」プロジェクト成功を受け、恒久的な日豪交流の場として、今後の計画を話し合いました。
Ambassador's Comment
2009年の大地の芸術祭‐越後妻有アートトリエンナーレにおいて「オーストラリア・ハウス」をご紹介できたことを大変嬉しく思います。本プロジェクトはオーストラリアの現代アートをご紹介する素晴らしい機会を提供してくれました。これからも「オーストラリア・ハウス」を訪れる人々は数百年前から変わることのない越後妻有地方の美しい里山の自然を満喫できることでしょう。この地域に根差したプロジェクトを通して、日豪間の草の根協力がより一層深まっていくことと思います。「オーストラリア・ハウス」の今後の更なる発展が楽しみです。
将来に亘って「オーストラリア・ハウス」を日豪の交流の場にするべく、今後の計画も進んでいます。「オーストラリア・ハウス」を訪れて、国際交流の場を肌で感じていただければ幸いです。
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